中央競馬に対抗

中央地方にかかわらず、我々競馬ファンのとってうれしいニュースがありました。
有馬記念終了後の最後の大一番である大井の「東京大賞典」が、国際G1に格上げされました。
これまでもJRAになんとか負けないようにと、交流重賞の整備やナイター競馬の設備など、「ファン重視」のサービスを展開してきた南関競馬にとって、これは「勇気百倍」のニュースだったのではないかと思われます。
アメリカのように、「国」ではなく各競馬場がそれぞれイニシャチヴを発揮するシステム下では、常に「ファン重視」の姿勢を貫き、魅力あふれるサービス展開が行われるものです。
大井競馬も、サンタアニタパーク競馬場との提携関係を結び、これを受けた南関競馬では、北米三冠レースを範とする3歳クラシックを独自に行っています。
サービスと言っても漠然としたものではなく、たとえば芦毛馬と白毛馬だけで行われる「ホワイトホース賞」だとか、場内アナウンサーが独特のアナウンスを披露したりと、明確なヴィジョンを持ったサービス展開であると言えます。
中山のラストウィークに行われる有馬記念があまりにも大きな存在だけに、大井の東京大賞典はまだメジャーと言える位置には到達していないかもしれませんが、それでもJRA所属のダート路線のトップクラスがここに集うのが恒例となっているだけに、これまで以上にファンの注目がもっと東京大賞典に集まることを願わずにはいられません。
http://www.copenhague2009bizi.org/

This entry was posted in 日記. Bookmark the permalink. Follow any comments here with the RSS feed for this post. Comments are closed, but you can leave a trackback: Trackback URL.